あなたのホームページを見た人の行動はコントロールして結果に繋げることができるんです。
ライバルより選ばれて、ファンが増え、商品価値が上がるホームページを作るノウハウがあります。
お問い合わせアップ
購入アップ
資料請求アップ
知っていますか?
実は私達は行動をコントロールされてから商品を購入しているのです
CMでよくみる除菌食器洗剤のコントロール
下の2つのAとBの広告、売上が高いのはどちらでしょうか?
正解はBです。
B「雑菌」の存在が気になりますよね。
キッチンには雑菌がいっぱいいるから、早くこの商品を買って除菌しい!という気持ちになり購入につながるんです。
これは、Aの洗浄力を「得」、Bの雑菌がある状態を「損」と捉え、損を回避したいと思う強い気持ちが働いたためです。
これは損失回避といい、行動経済学という学問によって明らかになりました。
人の経済的な行動を研究する学問を「行動経済学」といいます
行動経済学は商売で成功する為の必須なスキルです
行動経済学とは「心理学」と「経済学」合わせた学問です。
人が何かを決定したり、関心を持ったり、影響を受けたりする時の経済的な心の動きを実験で明らかにして、2017年に米シカゴ大学の**「リチャード・セイラー」教授が「行動経済学」**でノーベル経済賞を受賞しました。
買う気はないけどちょっと覗いてみようと商品を見ているうちについつい買ってしまったとか、節約するために安いサイトを訪れたけど普段買わないような商品を買ってしまい逆に高くついてしまったなど、このような合理的でない行動は行動経済学により分析され再現することが出来るんです。
行動経済学は商売をする上でリアルに必要とされているスキルです。
行動経済学を使ってライバルより選ばれて、ファンが増え、商品価値が上がるホームページが作れます!
こんなホームページにしたくないですか?
- ユーザーが興味を持ってくれるホームページ
- ユーザーが長く見てくれるホームページ
- ユーザーが反応してくれるホームページ
- ユーザーが行動してくれるホームページ
人は心が動いて商品を購入する。
商売をする上では「お問い合わせ」や「商品の購入」してもらわなくてはなりません。 行動経済学を知っていればユーザーを行動させてを効果的に結果へ導くことができるのです。****
営業では会話をしながらその人に合わせた効果的な話し方で人の心を動かして結果に繋げることが出来ます。
しかしホームページ上では一人ひとりに合わせて見せ方を変えることは出来ません。
多くの人の心を動かすにはどんな見せ方が必要なのでしょうか?
まずは興味を持ってもらうこと
ホームページで多くの人の心を動かすには段階的に心を動かす流が必要です。
そしてその第一歩は興味を持ってもらうことです。
行動経済学にカクテルパーティー効果
というものがあり、カクテルパーティーのように沢山の人が雑談して騒がしい中でも、自分に興味のある会話や、自分にとって重要なことは自然と聞き取れてしまいます。
このカクテルパーティー効果
を使い人の興味を引き出していきます!
自分ごとになると人の心は動きだす
人の心が動くのは
- 興味をもって立ち止まる
- 内容にワクワクする
- 自分ごとになり心が動く
の順番です。
人の心を動かすために必要な行動経済学を駆使したホームページを作成します。
お客様とはこんなやり取りをして作っていきます
100万円かけてホームページを作ったんですが全然問い合わせにつながらないんです。
それは高額な投資をしましたね。
ホームページの滞在時間を見るとほとんど見てもらえてないようですね。
え、ぜんぜんホームページを見てもらえてないんですか?
内容もしっかり伝えてると思うんですが。。。
ユーザーはホームページを見る時自分に興味がないと思ったら3秒で離脱してしまうんです、まずはユーザーにとって必要だと思ってもらうことが大切です
しっかり商品の説明をしてるつもりですが、ユーザーにとって必要と思われていないんですね、ショックです。
ユーザーは常にライバルの商品やサービスと比較しているので、心が動かないと比較の対象にしてくれないんです。
ユーザーお心を動かすにはまずベネフィットを深堀りして行動経済学をつかい、、、
このようにお客様の商品やサービスをヒアリングして、効果の高い戦略を練っていきます。
結果につなげる沢山の行動経済学
行動経済学には様々なものがありそれぞれ非常に強力な理論です。
そのなかのいくつかを紹介します。
- アンカリング効果
- プロスペクト理論
- 現状維持バイアス
- おとり効果
- サンクコスト効果
- ハロー効果
- バンドワゴン効果
- バーナム効果
- フレーミング効果
- ザイオンス効果
ホームページに関してこう考えていませんか?
- ホームページで問い合わせが出来ない。
- ホームページはコストがかかり意味がない
- 直接あって営業するのが一番なのでホームページは必要ない
もしこのような考えがあるのならば、その考えを捨ててください。
行動経済学を使ったホームページは人の心を動かす強力な営業ツールになります。
しかし実は殆どのホームページ制作会社は情報を発信することが目的となっています。
なぜなら心理学や経済学を用いたホームページの制作には技術や手間がかかってしまい作るのが難しいからです。
ホームページから結果につなげる事ができます
心理学と経済学を使った行動経済学は人の心を動かすことが出来るんです。
もしあなたのホームページで紹介したサービスや商品に興味を持ち、ワクワクして、心が動いたらどうでしょうか?
きっと結果につなるはずです。
苦しんでいた過去を救ってくれた行動経済学と猫のイラスト
行動経済学のきっかけは手取り18万円
そもそも行動経済学を学ぶきっかけは悲しい出来事があったからなんです。 当時私はIT企業でweb制作をしていましたが会社の手取りが18万円ほどでした。
そこで社長に給料を上げて欲しいとお願いすると「株でもやれば?」と言われました。
自力で稼げということを言われたんです
ならばと、引っ越しの見積もりのアフィリエイトサイトを作りました。
アフィリエイトとはブログなどに広告を置いて、クリックしてくれると収入を得られる仕組みのことです。
私が作ったアフィリエイトサイトは問い合わせ1件につき私に700円が入る仕組みでした。
作った当初は月に1件2件とほとんど売上がなかったのですが、サイトのアクセス解析やデザインの改善を繰り返すうちに月の収入が1万、5万、10万と売上が上がっていき、ついに50万円になりました。
「問い合わせボタン」のデザインの変更で売上が2倍に
さらに売上を増やすために「お問合せボタン」のデザインを改善したんです。 その結果なんと、50万円が2倍の100万円になりました。
どのように「問い合せボタン」のデザインの変更をしたかわかりますか?
正解は、問い合わせボタンに可愛い猫のイラストを入れただけなんです。 たったこれだけで売上が50万円から100万円と2倍になりました。
行動経済学で心が動くホームページ
このことから人の行動を促すことの重要性が見えてきたんです。
ノーベル賞を受賞し、心理学と経済学を合わせた行動経済学が結果につながる重要なツールであることがわかりました。
このような方には行動経済学のホームページは向きません
- ホームページで問い合わせや反響の必要がない
- ホームページは名刺代わりなので利益を生み出さなくてもいい
- 仕事にホームページを活用する必要のない方
逆に以下に該当する方には最適なホームページです
- ホームページで問い合わせや反響が欲しい方
- 交流会などから自社や自分のことをよく知ってもらうツールとして使いたい方
- ホームページに訪れた人の心を動かしファンになってもらいたい方
- ホームページから競合他社より自社や自分を選んでもらいたい方
- 独立や開業をして効果的に結果を出したい方
行動経済学はあなたのための仕組みです
魅力が伝わらないともったいない
あなたの素晴らしい商品やサービスも多くの人に届かなければとてももったいないです。 せっかくの素晴らしい商品やサービスも見せ方や伝え方がうまくいっていないとどうなるでしょうか? 検討している人はきっと他の似たような商品やサービスを比較しているでしょう、その場合あなたの商品やサービスはライバルとの比較検討にすら上がらないかもしれません。
あなたの素晴らしいサービスを沢山の人に届けてください
逆に魅力をしっかり伝えることができればどうでしょうか? あなたの商品やサービスはきっと沢山の人に届くことになるはずです。
例えば同じ広告を何度も目にすると一生懸命覚えたわけではないのに 無意識のうちに内容を覚えてしまい、興味を持ってしまうようになります。これを単純接触効果
といいます。
このように強力な行動経済学を使ってあなたの商品やサービスの魅力をしっかり伝えて沢山にのひとに届けましょう。
案件数限定のキャンペーン
キャンペーン1. ホームページ診断
お客様のホームページを無料で診断させていただきます。
その中で行動経済学で改善できることがある場合はアドバイスをさせていただきます。
キャンペーン2. ホームページ相談
まだホームページをお持ちでないのならこれからどんなホームページを作るべきかを、行動経済学を踏まえてご相談をお受けいたします。